代表幹事からのメッセージ

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代表幹事からのメッセージ

代表幹事からのメッセージ

日本マネジメントシステム認証機関協議会 (JACB)
2009年度代表幹事 下井 泰典
(株式会社日本環境認証機構)

JACB 2009年度代表幹事 下井 泰典

JACBのウェブサイトにようこそいらっしゃいました。

日本マネジメントシステム認証機関協議会[英文呼称:Japan Association of Management System Certification Bodies、略称;JACB]は、日本国内で事業活動を行い、財団法人日本適合性認定協会[略称;JAB]、財団法人日本情報処理開発協会[略称;JIPDEC]等のIAF(認定機関フォーラム)加盟の認定機関により認定されたマネジメントシステム認証機関による協議会であり、2000年4月に設立されました。
国内での認証サービス業としての主要な業界団体であると同時に、IAF準会員として国際的なコアメンバーの1つとなっております。

JACBでは、「マネジメントシステム第三者認証制度の健全な普及、発展」、「認証活動の質の向上」と「機関の地位向上」を目的として、次のような様々な活動を行っております。

  1. マネジメント認証の規格に関する知識、情報の交流
  2. 認証制度に関する調査、研究及び国内外への提案、協力
  3. 協議会としてのガイドライン、指針等の検討及び整備
  4. 国内外の関連機関、団体への加盟や代表委員の派遣を含む交流の推進
  5. ウェブサイトの運営による広報

今年度の始め2009年4月21日付にて、同じ目的で活動しているもう一つの協議会の情報マネジメントシステム認証機関協議会(JISR)と組織統合し、協議会名称も変更し、協議会規約も全面的に改定いたしました。
“JACB”という略称は、変わりません。

種々の新しいマネジメントシステム規格が出現してくる状況に機動的、総合的に対応し、認定機関や市場全般に認証機関として統一的な対応を図り、日本のマネジメントシステムの第三者認証制度の健全な発展と信頼性の維持・向上を、より効率的かつ強力に進めていくことを狙いとしています。
新生JACBの会員は、49機関が加入しております。
旧両機関のこれまで積み重ねてきた、それぞれのユニークな活動を継続しつつ、会員一体となって統合のシナジー効果の実現を図ってまいります。

また、来年3月までの8ヶ月間は次の二つの柱で活動してまいります。
一つは、協議会の所期の目標達成のために全力を挙げるということと、もう一つはJACB結成10年目を迎え、私どものお客様である登録組織や一般者へのサービス・情報提供活動を柱に据えました。
一つ目の所期の目標については、前述の通りでありますが、今年度は特に昨年7月に経済産業省から出されました「マネジメントシステム規格認証制度の信頼性確保のためのガイドライン」を受け、これに向けたアクションプランの実行が挙げられます。
また、二つ目のサービス・情報提供につきましては、可能な限りJACBのメンバーは結束し、共同歩調をとりながら活動することにより各機関別の情報発信からJACBの共有財産として情報提供を推進し、ISOに対する理解を高める活動を展開したいと考えています。この第一弾として、当ウェブサイトのリニューアルを行い、登録組織の方々や一般者の皆様のためにより役立つ情報を掲載したつもりであります。ご意見ご要望をお待ちします。

私の今年度の活動モットーとして、「競争から協創へ」を掲げました。
意図するところは、協力しながらこのISO市場を守り、作り上げることを願ったものです。
前代表幹事の西谷徳治さんのお言葉の、「Synchronized Competition(同調した競争)」や「高い志を共有する固い絆の仲間」と 意図するところは同じでして、是非ともご理解とご協力をお願いする次第であります。

最後に、今一度、認証登録組織様をはじめ、あらゆる関係の方々の御理解と積極的な御助言をお願い申し上げます。

(2009/07/29)

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